中学生の子どもにお小遣いが足りないと言われた!相場やルールなどを徹底調査!

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子どもが中学生になると、お小遣いを渡している家庭は多いですよね。

中学生になると、自分で欲しい物を買いに行けますし、友達同士で出かけることも増えてきます。

そんな時に

「今月はお小遣いがもうない。」

「欲しいものがあるけど、お小遣いが足りない。」と言われることもありますね。

「足りないのなら渡したいけど、すんなり渡して大丈夫?」

「自分でやりくり出来るようになって欲しいけど・・・どうしたら?」と

どういう風に対応することが、一番いい方法なのか悩みますよね。

そこで、中学生のお小遣いの相場や、お小遣いを渡す時のルール、おすすめの渡し方をご紹介します。

この記事を読めば、中学生のお小遣い事情が分かり、家庭に合ったお小遣いのルールを見つけることが出来ますよ。

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中学生の子どもにお小遣いが足りないと言われた!けどどうする?

中学生になると、おしゃれをしたり、友達と遊んだりすることに、お金がかかってしまいます。

当然、お小遣いが足りないときも出てきます。

子どもから、「お小遣いが足りないと」言われたときに、どういった対応があるのか、ご紹介しますね。

必要な時に渡す

友達と外食や映画に行くなど、お小遣いの範囲内で足りないときには、その都度、お小遣いを渡しているという方が多いようでした。子どもが足りないときにいつでも渡すのではなく、ルールを決めることが必要ですね。

お手伝いやテストなどの結果によって追加で渡す

何かお手伝いをしたらいくらや、テストの結果によって渡すという、ルールを決めている家庭もあります。追加のお小遣いは、頑張ったらもらえるということが、はっきりしていて分かりやすいですね。

お小遣いの前借をする

親からの借金スタイルをOKにしている家庭もあるようです。その場合は「金利」、「返済計画」、どんなことにお金を使うのかなどの「プレゼンテーション」を条件に、前借を許可しているようです。

実際の社会に出ても、借金をすれば金利がかかりますし、返済計画もしっかりしていなければ借りることは出来ません。また、プレゼンテーションをさせることで、相手を説得する力も身に付きますね。

子どもが、お小遣いを何に使うのか用途が明確で、親が納得できれば追加で渡してもいいですね。

中学生のお小遣いの相場はいくら?

自分が中学生のときにもらっていた金額をもとにして、お小遣いを渡している方も多いですよね。

中学生の子どもは、毎月いくらくらいのお小遣いをもらっているのでしょう。

中学生のお小遣いの1ヶ月の平均金額は2536円です。

学年別では下記のようになります。

学年平均金額
中学1年生1424円
中学2年生1596円
中学3年生1770円

金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」(第3回)2015年度調査より

これは平均の金額なので、ご家庭によって渡す金額は、さまざまでいいと思います。住んでいる地域によっては、遊びに行くところがなく、お小遣いを使わなくてもいいという所もありますよね。

いくらくらいなら自分の子どもは、お金の管理が出来るのかを相談しながら、決めることもいいですね。

中学生のお小遣いを渡す時のルール

子どもが、いつもお小遣いが「足りなくなったらもらえばいいや」という考えでは、困ってしまいますね。子どもとお小遣いについてのルールを事前に話し合っておくと、分かりやすいですね。

まず、どんなことに中学生は、お小遣いを使っているのかご覧ください。

順位中学生
1位友達との外食・軽食代〈77〉
2位おやつなどの飲食物〈77〉
3位友達へのプレゼント〈71〉
4位文房具〈69〉
5位家の人へのプレゼント〈68〉
6位休日に遊びにいくときの交通費〈64〉
7位ゲーム代〈61〉
8位小説や雑誌〈59〉
9位まんが〈58〉
10位映画やライブのチケット〈53〉
金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」(第3回)2015年度調査より

友達との外食や、プレゼントにお金がかかるのですね。お小遣いがないから友達と一緒に遊べないというのも、かわいそうかなかと思いますね。

上記の項目を元にそれぞれのご家庭で、ルールを決めるといいですね。

例えば

・部活の際の飲食代は追加で渡す

・参考書は追加で渡す

・マンガやゲームはお小遣いの中から

・映画やライブの時は交通費のみ渡す

・お小遣い帳は必ず付けるようにして、追加が必要なときは親が確認する

など

お小遣いを追加で渡してもいいものと、お小遣いの中でやりくりしてほしい項目を、決めておくといいと思います。

はじめから細かくルールを決めるのは大変かもしれませんので、いったんルールを決めても「こんな時はどうする?」といった状況が出てくれば、修正しながら使っていけるといいですね。

お小遣い帳を必ず付けることをルールに加えてもいいですね。お小遣い帳を付けると金銭感覚が身に付きますし、自分のお金の使い方が分かり、無駄遣いに気づきます。

スマホを持っている子どもにはアプリでもいいですし、無料でダウンロードできるサイトもありますので、使ってみるのもいですよ。

お小遣い帳の無料のダインロードサイトをご紹介します。

  • あおぞらネット銀行
  • 日生ソフトクリームランド

うちの子ども(年長と小3)でも、お小遣い帳を付けていますので、簡単に出来ると思いますよ。

中学生へのお小遣いのおすすめの渡し方

将来的にはしっかりと自分でお金の管理をして欲しいですよね。そのためにはどのようにお小遣いを渡すのがいいのでしょうか。

中学生へのお小遣いのおすすめの渡し方をご紹介しますね。

渡し方には上記の3つがあります。

メリット・デメリットも合わせてご紹介します。

定額制(決まった日にちに、定期的にお小遣いを渡す方法)

月に1度決まった金額を渡します。そのお小遣いの中で、お金を計画的に使う力が身に付きます。

もし、短期間でお小遣いをすべて使ってしまった場合には、2週間でいくらや、1週間でいくらというように、期間を短めに設定するといいですね。

メリット
予算内でお金をやりくりできるようになります


デメリット
お小遣いをもらうことが、当たり前という考えになる子もいます

都度制(都度渡す方法)

都度制では、親を説得してお小遣いをもらいますので、交渉力や説得力が身に付きますね。

しかし、親が甘い判断でいつもお小遣いを渡していると、いつでもお小遣いがもらえると考えがちになってしまいます。

また、お金を貯めて、欲しいものを買ったりする貯蓄する力や、お金を予算内でやりくりする力は育ちにくいと言えますね。


メリット
親に「これがどうして欲しいのか」や「いくら必要なのか」などを説明しないといけないので、交渉力や説得力が身に付きます。

デメリット
・親がすぐに納得してお小遣いを渡してしまうと、何でも買ってもらえると考えるようになります。
・自分でお金をやりくりする力は身に付きにくいと考えられます。

報酬制(労働の対価、成果の対価をしてお小遣いを渡す方法)

お手伝いや、勉強の成績によってお小遣いを渡す方法です。社会に出るとそうですが、お金は労働や成果の対価としてもらいますので、このような考えを教えることが出来ます。

しかし、「お金をもらうために勉強する」「お金がたくさんもらえるから、お手伝いをする」といった考えになりやすことも注意が必要です。

「勉強は自分のためにするもの」「お手伝いは家族の一員としてするのが当たり前」という考えのご家庭にはお勧めできません。


メリット
お金は労働や成果の対価でもらえるという考えが身に付きます。


デメリット
お金がもらえなくてもいいと考えると、労働や成果を上げることをしなくなります

中学生へのお小遣いの渡し方を3つご紹介してきましたが、一つに絞って渡す必要はありません。ご家庭によって、お金の事情はさまざまでしょうし、住んでいる地域によっても違います。

3つの渡し方を組み合わせることも可能だと思いますので、ご家庭に合った方法を選んでくださいね。

まとめ

中学生の子どもにお小遣いが足りないと言われたときの対応や、おすすめの渡し方、お小遣いの相場やルールをご紹介してきました。

・中学生の子どもに「お小遣いが足りない」と言われたときは、

「必要な時に追加で渡す」

「お手伝いや、テストなどの結果によって追加で渡す」

「お小遣いの前借をする」という対応方法があります。

・中学生のお小遣いの平均は1ヶ月2735円です。

学年別の金額は 中1 1424円

        中2 1596円

        中3 1770円となっていました。

・中学生のお小遣いを渡す時のルールはお小遣いの用途ごとに、家庭でルールを決めることがいい方法です。

・中学生へのお小遣いのおすすめの渡し方には「定額制」「都度制」「報酬制」の3つがあります。それぞれの家庭に合わせて、渡し方を組み合わせて使うことでピッタリくるお小遣いの渡し方を見つけてください。

大人でもお金の管理は難しいものです。中学生のお小遣いにもルールが必要ですね。親子で納得するルールを話し合って使っていくと、子どもの金銭感覚が育っていきますよ。

 

 

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