梅干しの賞味期限って手作りの場合いつまで?腐るとカビが生える!

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上手に手作りできた梅干しの賞味期限を知って、最後まで美味しく食べたいですよね。

初めて梅干しを手作りしたけど賞味期限ってあるの?

梅干しが腐るとどうなるんだろう?

せっかく手作りした梅干しを長期保存したい!

私の家族も梅干しを手作りしていますが、大量の梅干しをいつ食べきっているのか気になったので調べてみました。

この記事を読むと以下の3つのポイントを解説します。

  • 手作りの梅干の賞味期限の目安
  • 梅干しが腐るとどうなるかと、腐らないための方法
  • 梅干しを長持ちさせるおすすめの保存容器

この記事を読むと、手作りの梅干しを保存するときの不安がなくなりますよ。それでは見ていきましょう。

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梅干の賞味期限って手作りの場合いつまで?

塩分濃度18%から20%で作った梅干しは半永久的に保存できると言われています。

梅干しが長期保存できる理由は次の二つです。

塩の防腐効果

塩には防腐効果があります。塩分濃度が高ければ高いほど食べ物は腐りにくいのです。

クエン酸の殺菌効果

クエン酸は梅に入っている酸っぱい成分。クエン酸にも強い殺菌効果があるので、菌の繁殖を抑えカビが生えるのを防いでくれるのです。

この二つの効果で塩分濃度が18%から20パーセントの梅干しは長期保存が可能です。

しかし、最近は減塩梅干しや他の調味料をいれた梅干し、蜂蜜梅干しも人気があります。

減塩したものや塩以外の調味料が入っている梅干しは、塩分濃度が下がるため賞味期限が短くなります。

【減塩梅干し・他の調味料が入った梅干し】

半年を目安に食べ切りましょう。

【蜂蜜梅干し】

塩分濃度が低いので2週間を目安に食べ切りましょう。

【冷凍すると賞味期限が1ヶ月プラス】

減塩梅干しを少しでも長く保存したい場合は冷凍がおすすめです。少し酸っぱさがやわらぎマイルドな味を楽しめます。

冷凍保存の仕方

梅干しを1個ずつラップに包み、フリーザーバックに入れて保存しましょう。まとめて冷凍すると梅干しがくっついてしまい、空気に触れる面積が大きいので劣化が早まります。

梅干しが腐るとカビが生える?

梅干しはすごくデリケートな食べ物です。保存方法が適切でなかったり水分が入ってしまうと腐ったりカビが生えたりします。

梅干しが腐るとどうなる?

梅干しが腐っているサイン①異臭を放つ

梅干しが腐ると嫌な腐敗臭がします。明らかにいつもとは違う酸っぱい異臭がしたら食べないで下さい。

梅干しが腐っているサイン②水っぽい

水っぽくなってドロっとしている、糸を引いている状態は菌が繁殖して腐っています。嘔吐、しびれなどを引き起こす可能性があるので、絶対に食べないで下さい。

梅干しが腐っているサイン③カビが生えている

  • 表面がぬるぬるしていて、白くなっている
  • 茶色くなっている
  • 黒くなっている
  • 梅酢が茶色い

こんな状態はカビが生えています。長期保存により乾燥している場合は、梅干しの表面に白いつぶつぶがついていることがありますがこれは塩です。

表面がぬるぬるしているかどうかで判断してください。

梅干しが腐っているサイン④味が変

いつもと明らかに違う味がしたら、すぐに食べるのをやめましょう。

梅干しを腐らせない方法

梅干しを腐らないためには直射日光の当たらない涼しい場所に保管しましょう。

保管中に避けたほうがいいこと

高温多湿になる場所

梅干しはすごくデリケートなので、温度変化と湿度には注意しましょう。

直射日光の当たる場所

日光のせいで容器の中が痛むので、必ず冷暗所で保管しましょう。

水滴がついた箸を使う

水分が少しでも梅干しの容器に入ると、菌が繁殖してカビの原因になります。梅干しをつまむときは、必ず完全に乾いた箸を使いましょう。

梅干しを長持ちさせるお勧めの保存容器

梅干しの長期保存におすすめの容器は以下の3つです。

  • ツボ・カメ
  • ガラス瓶
  • ホーローの容器

梅干の保存容器を選ぶときは、食品用で酸に強く消毒できるものを選びましょう。深すぎず収納しやすい大きさのものがおすすめです。

ツボ・カメのメリットデメリット

ツボ・カメは昔ながらの梅干し作りで推奨されている保存容器です。

メリット

・酸と塩に強い

・広口で中身が取り出しやすい

・丈夫で洗いやすい、熱湯消毒しやすい

・厚みがるので温度変化を受けにくい

デメリット

・重い

・蓋が外れやすく、漏れや機密性が気になる

ガラス瓶のメリットデメリット

メリット

・中身が見えて安心

・臭い移り、色移りが少ない

デメリット

・口が狭いものが多く、取り出しにくい

・重石がしにくい

・ふたが金属製のものは錆びる

ホーローの容器

メリット

・酸や塩に強い

・広口なものや、取っ手付きのものが多いため使いやすい

・落としても割れない

デメリット

・傷つくと金属面が出て錆びる可能性がある

梅干し保存容器に向かない容器

・金属製やアルミ製のもの

梅干の酸によって、金属が溶け出す可能性があるので使わないようにしましょう。

・プラスティック容器

におい移りや色移りがあるのでおすすめしません。

梅干しを作る時におすすめの容器は下記の記事に詳しく書いています!

梅干の重石なしの作り方は?代用品やおすすめの容器などを紹介

梅干しの保存まとめ

梅干しの賞味期限や保存方法について紹介しました!

・塩分濃度が18%以上の手作り梅干しの賞味期限は、半永久的です。

・減塩梅干しの賞味期限は長くて半年、蜂蜜梅干しは2週間が目安です。

・梅干が腐ると白いカビが生えたり、水っぽくなったり、異臭がしたりします。

・梅干の保存容器は「龜」「ガラス瓶」「ホーローの容器」がおすすめです。

今回ご紹介した方法で、手作りの梅干しを腐らせることは無くなりますよ。

ぜひ梅干しの保存方法を見直してみてくださいね。

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