2022年4月14日から放送がスタートしたテレビ朝日系列の新ドラマ「未来への10カウント」。
木村拓哉さんが主演ということで注目が集まっているドラマです!
世間での評判はどうなのか気になる方も多いと思います。
本記事では、そんな方に向けて口コミを集めました。
また、「未来への10カウントがPS5のロストジャッチメントに似ている」という声もあるので、どのあたりが似ているのかも紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください!
未来への10カウントはTELASA(テラサ)で見逃し配信を視聴することができます。
未来への10カウントは面白い?
まずは未来への10カウントが面白いというTwitterの口コミを紹介します!
木村拓哉さん主演のドラマ、「未来への10カウント」、面白いです。
— 影山貴彦 (@tk52akanji) April 24, 2022
キムタクって凄いな、改めてそう感じています。
まだご覧になってない皆さん、距離を置いてる方、もったいないと思います。
おっさんも十二分にハマります!https://t.co/iOwHzPJPC3 pic.twitter.com/VM1l1jzIMn
未来への10カウント
— Mierin (@zaurus_gau) April 21, 2022
本当に面白い!キムタク世代の私は
同世代としてカッコ良い!
サクセスストーリーじゃん!!って
なってる
出演者が全員、役どころとマッチしていて面白い!!#未来への10カウント
「面白い」と思っている方たちの口コミを見ると、木村拓哉さんや学園ドラマが好きというところで好感を持つ方が多い傾向です。
運動部がテーマになっていて学生が優等生というところも、現代ならではの設定で新鮮であることから、大きく注目されています。
未来への10カウント微妙という声
「微妙」という方の口コミについて紹介します。
「微妙」という方の口コミの多くが、「木村拓哉さんの声が聞き取りづらい」という声でした。
どん底に落ちた主人公という設定とはいえ、木村拓哉さんの声が小さく聞き取りづらいのがもどかしいと感じ、ドラマ自体も印象悪く映ってしまうことにつながっています。
未来への10カウントはロストジャッチメントのパクリ?
未来への10カウントは「ロストジャッチメントに似ている」とかなり話題になっています。
ロストジャッチメントとは、PS5のゲームで木村拓哉さん演じる「八神」という元探偵が主人公のアクションゲームです。
ゲームのストーリーのなかでボクシングをするシーンがあるのですが、そのシーンと、未来への10カウントで学生とボクシングをするシーンが非常に似ていることから「ロストジャッチメントにしか見えない」という声が多いです。
未来への10カウントが放映されるにつれ、ロストジャッチメントを購入するという方も増えるかもしれませんね!

未来への10カウントの視聴率
未来への10カウントの視聴率はどのくらいなのでしょうか。
ドラマ視聴率速報「ドラマン」によると、
- 第1話視聴率:11.8%
- 第2話視聴率:10.5%
木村拓哉さん主演のドラマは、『ロングバケーション』『BG~身辺警護人~』等、高い視聴率を誇ったものばかりです。
視聴率が2桁を切ったドラマは今までほとんどないそうです。
第3話以降で視聴率を盛り返してほしいですね!
未来への10カウントはTELASA(テラサ)で見逃し配信を視聴することができます。
未来への10カウントの評判まとめ
本記事では、未来への10カウントの評判や「ロストジャッチメント」と似ている部分について紹介してきました。最後にポイントをまとめます。
- 未来への10カウントが面白いという方は、木村拓哉さんや学園モノのドラマが好きという傾向がある
2 未来への10カウントが面白くないという方は、主人公を演じる木村拓哉さんの声が聞き取りづらいことと、テンポが悪いことに不満を持っていることが多い
3 ロストジャッチメントと似ている部分は「木村拓哉さんがボクシングをするシーン」であること
4 未来への10カウントの視聴率は、1話と2話ともに2桁台。
現在では少々ネガティブな印象が強い主人公ですが、今後の展開では話し方の変化やテンポについてもより良いものになる可能性があります。
そうすると、不満が解消されて視聴率も上がることも十分考えられます。
今後の展開にぜひ注目したいですね!
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