今回はEE-DD50の口コミ評判!電気代やお手入れ方法は?について調べてみました!
EE-DD50は2023年9月1日発売の新製品で口コミがまだありません。
今回は旧モデル EE-DC50の口コミ評判、メリット・デメリットを紹介していきます。
悪い口コミ デメリットは「アロマ機能はない」と言った声がありましたが、良い口コミ メリットも多くありました。
- 高性能
- お手入れがしやすい
- 静かに使える
EE-DD50は象印の加湿器です。
EE-DD35の大容量モデルですね。
給水も湯捨てもラクラクの「広口容器」を採用しました。
連続8時間の連続使用も可能です。
沸騰させた蒸気を約65℃まで冷まして加湿します
他にも転倒時自動オフやマグネットプラグなど、安全対策も万全です。
もちろんお手入れもラクラクですよ♪
総合して
- 広い部屋も加湿する
- 本体の掃除が簡単
- うるさくない
こんな加湿器を探している方におすすめです。
EE-DD50の悪い口コミ デメリット・良い口コミ メリットや、機能や特長は本文をご覧くださいね。
EE-DD50
▼お手入れ簡単・広口容器採用・4L大容量のEE-DD50はこちら。
カラーはグレーです。
EE-DD50-HA
EE-DD50の悪い口コミ・デメリット
EE-DD50の悪い口コミ・デメリットは以下のようなものがありました。
- 沸騰中の騒音
- 使用後、蓋を開けると水がこぼれるという問題
- 大きさのため、持ち運びが不便
- 電気代が高く、超音波式や気化式に比べてコストが高い
沸騰時の騒音が気になる点と、使用後に蓋を開けると水がこぼれる問題が挙げられます。
また、製品の大きさが大きいため、持ち運びが不便であることや、電気代が高く、超音波式や気化式に比べてコストが高いという課題もあります。
ただよく加湿してくれてる、お手入れが簡単というデメリット以上のよさがありますよ。
EE-DD50の良い口コミ・メリット
EE-DD50の良い口コミ・メリットは以下のようなものがありました。
- スペック通りで、効果的に加湿してくれる
- この加湿器の構成が非常にシンプルで、本体、蓋、電源ケーブルのみという点から、お手入れが簡単
- EE-DD50はお手入れが容易で、補水も手間なく行えます。
- EE-DD50を使うことで室内を清潔な状態に維持できることです。
詳しくみていきましょう♪
スペック通りで、効果的に加湿してくれる
- 加湿力が強い
- マスクが必要なくなる
- 蒸気が熱すぎない
のど飴や鼻スプレーがいらなくなったなど、加湿を体感できる声がたくさんありました。
乾燥に弱い方は嬉しいですよね!
EE-DD50は大きいサイズのタイプなので、大きなお部屋でも加湿できますよ♪
お手入れがしやすい
- シンプルな構造でお手入れがしやすいです
- フィルターがないので楽です
- 月一回のお手入れで良い
- カルキ掃除がいらない
EE-DD50にはフィルターがありません。
定期的なお手入れは象印純正の「ピカポット」を使います。
月一回の使用でいいようです。
「広口容器」で手を入れやすくなってますね。
拭き掃除もラクラクですよ♪
EE-DD50なら毎日ストレスなく使えそうです。
静かに使える
- 音が気になりません
- 静かに使えます
- 音を控えるモードがある
- 沸騰した後は音が気にならない
沸騰するときは少し音がするようでした。
「湯沸かし音セーブモード」も搭載しています。
気になる方は使ってみるといいかもしれませんね。
おやすみ中は近くに置かないなど、工夫してみましょう。
EE-DD50の電気代はいくら?
EE-DD50の消費電力は410Whです。
1日1時間使用した場合、電気代を計算すると以下の表になります!
EE-DD50電気代 | 13円/1時間 | 394円/1ヶ月 |
1ヶ月の電気料金は394円です。
毎日どれくらい使うか計算してみてくださいね♪
※電力料金目安単価31円k/Wh(税込)[令和4年7月改定]にて試算
EE-DD50のお手入れ方法は?
引用:象印公式
EE-DD50はフィルターを搭載していません。
普段のお手入れは水を変えて拭く程度でいいと思います。
定期的なお手入れには象印純正の「ピカポット」を使います。
EE-DD50ならお手入れもラクラクですね。
EE-DD50の運転音はうるさい?
口コミを詳しく調べてみると、「沸騰中の音」はするようです。
就寝中は気になると言った声もありましたが、「静か」という声が大半でした。
EE-DD50は「湯沸かし音セーブモード」が搭載されています。
通常沸騰に比べて約8dB音量を下げますよ♪
通常沸騰でも38dBです。図書館くらいの音量なので心配ないですね。
EE-DD50のふるさと納税はある?
EE-DD50のふるさと納税に関する情報はありませんでした。
新製品なのでこれから登場してくるかもしれませんね♪
気になる方はこまめにチェックしてみましょう!
EE-DD50の特長や概要は?
EE-DD50の特徴や概要は以下の通りです。
詳しく紹介しますね♪
清潔な蒸気のスチーム式
引用:象印公式
沸騰させたきれいな蒸気を約65℃まで冷まして加湿します。
「触れても熱くない」という口コミもありました。
安心して使えますね♪
一旦煮沸した蒸気なので、衛生面で気になる方も安心です。
EE-DD50なら毎日気持ちよく使えますね。
給水も湯捨てもラクラク
引用:象印公式
EE-DD50は本体に「広口容器」を採用しています。
「簡単に水を入れられる」という声も多かったです♪
容器は内側がフッ素加工がされています。
拭き掃除だけできれいになりますね。
EE-DD50なら給水もお手入れもラクラクですよ。
連続加湿約8時間
引用:象印公式
EE-DD50は長時間運転が可能です。
以下の表を見てみましょう♪
強 | 約8時間 |
中 | 約16時間 |
弱 | 約32時間 |
中モードなら朝から晩まで止まらず加湿します!
強モードの約8時間も相当すごいですよ♪
給水の回数が少なくて済みます。
EE-DD50ならシーンを問わずに大活躍です。
トリプル安心設計
引用:象印公式
EE-DD50は3つの安全対策を用意しています。
詳しくみていきましょう♪
チャイルドロック
キーを3秒押しするだけで全ての操作を無効化します。
お子様が間違って触れても大丈夫です♪
ふた開閉ロック
レバーでふたを常にロックしています。
本体が転倒しても簡単に開くことはありません。
置き場所には気をつけてくださいね♪
転倒湯もれ防止構造
本体をうっかり倒しても、湯もれを最小限に抑えます。
念の為に家電製品のそばに置くのはやめておきましょう。
自動加湿3段階
引用:象印公式
湿度センサー・室温センサーのデュアルセンサーを搭載しました。
快適な湿度を自動でコントロールしますよ♪
「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階を選択できます。
お部屋の乾燥具合に応じて使い分けてみましょう。
入、切デュアルタイマー搭載
入、切デュアルタイマーを搭載しています。
入タイマー | 4・6・8時間 |
切タイマー | 1・2・4時間 |
おやすみ中やお出かけ中の入・切もできるので安心ですね。
湯沸かし音セーブモード搭載
水の温度をゆっくり上げて、湯沸かし音を小さくします。
おやすみ中などに使ってみましょう。
便利な機能がたくさん
EE-DD50は他にもたくさんの便利機能を搭載しています。
以下の表を見てみましょう♪
運転時間の目安に合わせて給水できる「水位線」付き |
3段階の連続運転 |
お部屋の状態がわかる「湿度モニター」 |
明るさ切替 |
空だき防止(ランプとブザーによる給水お知らせ) |
転倒時自動オフ |
マグネットプラグ |
ブザー報知 |
お部屋の状態がわかる「湿度モニター」は便利ですね♪
転倒時自動オフとマグネットプラグもよく考えられています!
EE-DD50の主な仕様は以下の通りです。
容量 | 4L |
消費電力 | 985(湯沸かし立ち上げ時) 410(加湿時) |
定格加湿能力 | 480ml /h |
適用床面積目安 | 13㎡ 8畳(木造) 22㎡ 13畳(集合住宅・プレハブ洋室) |
連続加湿時間 | 8時間(強) 16時間(中) 32時間(弱) |
外形寸法 | 幅240×奥行275×高さ365㎜ |
製品質量 | 2.9㎏ |
3Lモデルと比較して適用床面積が広いですね。
これなら大きなリビングでも1台で加湿できそうです♪
EE-DD50の口コミ評判!電気代やお手入れ方法は?まとめ
今回はEE-DD50の口コミ評判!電気代やお手入れ方法は?について調べてみました!
EE-DD50は象印の加湿器です。
総合して
- 広い部屋も加湿する
- 本体の掃除が簡単
- うるさくない
こんな加湿器を探している方におすすめです。
コンパクトな加湿器が欲しい方はこれを買いましょう
象印の加湿器シリーズ最新モデルです。
従来機種も大人気で、「アマゾンおすすめ」製品になっています。
3LモデルのEE-DD35より少し大きいですが、幅と奥行は同じです。
より大きなお部屋に使えるので、こちらをお勧めします。
転倒時自動オフなどの安全対策も万全です。
小さなお子様や猫ちゃんのいるお家には特にお勧めします!
加湿器をお探しの方はぜひ、EE-DD50をご検討くださいませ♪
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