EE-DD35・50とEE-RS35・50の違いを比較！どっちがおすすめ？

今回はEE-DD35・50とEE-RS35・50の違いを比較しました。

EE-DD35・50とEE-RS35・50は、同年販売の象印加湿器です。
（EE-DD35・50/2023年9月、EE-RS35・50/2023年9月)

EE-DD35・50とEE-RS35・50は象印の加湿器です。
注ぎ易く捨てやすい「広口容器」を採用し、「クエン酸洗浄モード」を搭載しました。

長時間の連続使用を可能にし、お部屋の湿度も自動で調節します。
もちろんチャイルドロックなど、安全対策も万全ですよ♪

今回はEE-DD35・50とEE-RS35・50の主な違いは5点でした。

本文では、今回はEE-DD35・50とEE-RS35・50の違いを比較し、機能や特長も詳しく解説してきます。

EE-DD35

EE-DD50

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カラーはグレーとホワイトです。

EE-DD35-HA

EE-DD50-WA

EE-RS35

EE-RS50

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EE-RS50-WA

EE-DD35・50とEE-RS35・50の違いを比較 象印 加湿器

両モデルの違いは5点あります。

詳しく紹介しますね♪

違い1 連続運転の内容が異なる

EE-DD35・50とEE-RS35・50はそれぞれ連続運転の内容が異なります。

以下の表を見てみましょう♪

起きて寝るまで連続使用したいという方はEE-DD35・50がオススメです。

使い方で選んでみてくださいね♪

違い2 入切タイマーの設定時間が異なる

以下の表を見てみましょう♪

EE-DD35・50の方が細かく設定できますね。

違い3 明るさ切替があるかないか

EE-DD35・50とEE-RS35・50は明るさ切替のあるなしが異なります。

EE-DD35・50はおやすみ中に眩しくないように明るさを調節できます。

使い方で選んでみましょう。

違い4 カラー展開が異なる

引用：象印公式

EE-DD35・50とEE-RS35・50はカラー展開が異なります。

グレーが好みの方はEE-DD35・50から選んでみましょう。

違い5 価格が異なる

2023年8月現在、価格.com調べによるネット最安値は以下のようになります。

全て発売前の価格なので実売価格は変動すると思います。

購入を検討中の方はこまめにチェックしてみてくださいね♪

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EE-DD35・50とEE-RS35・50の共通の機能と特長

EE-DD35・50とEE-RS35・50の共通の機能と特徴を見ていきましょう。

詳しく紹介しますね♪

スチーム式

引用：象印公式

沸騰させた蒸気を約65℃まで冷ましてお部屋を加湿します。

一旦煮沸させた蒸気なので衛生的です。
カビや雑菌などの心配もありません。

毎日清潔に、安全・安心して使えますね。

連続加湿

強から弱モードで長時間の運転が可能です。
おやすみ中も乾燥の心配がありませんね♪

水の量だけ気をつけてくださいね！

「広口容器」採用

引用：象印公式

注ぐのも捨てるのも簡単な「広口容器」を採用しています。

フィルターを使わず、容器はフッ素加工がされています。
お手入れもラクラクですね！

「クエン酸洗浄モード」搭載

EE-RS35・50は「クエン酸洗浄モード」を搭載しています。

EE-RS35・50は面倒な分解掃除や、別売りパーツの購入も必要ないですよ♪

トリプル安心設計

引用：象印公式

EE-RS35・50は３つの安全対策を用意しています。

詳しくみていきましょう♪

チャイルドロック

キーを3秒押しするだけで全ての操作を無効化します。

お子様が間違って触れても大丈夫です♪

ふた開閉ロック

レバーでふたを常にロックしています。
本体が転倒しても簡単に開くことはありません。

置き場所には気をつけてくださいね♪

転倒湯もれ防止構造

本体をうっかり倒しても、湯もれを最小限に抑えます。

念の為に家電製品のそばに置くのはやめておきましょう。

自動加湿3段階

引用：象印公式

湿度センサー・室温センサーのデュアルセンサーを搭載しました。
快適な湿度を自動でコントロールしますよ♪

「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階を選択できます。
季節やお部屋の湿度に合わせて使い分けてみましょう。

入、切デュアルタイマー搭載

EE-DD35・50とEE-RS35・50は入、切デュアルタイマーを搭載しています。
それぞれ個別に設定できますよ！

細かく設定したい方はEE-DD35・50をどうぞ♪

湯沸かし音セーブモード搭載

水の温度をゆっくり上げて、湯沸かし音を小さくします。

生活シーンに合わせて使ってみましょう。

便利な機能がたくさん

EE-RS35・50は他にもたくさんの便利機能を搭載しています。

以下の表を見てみましょう♪

安全対策もバッチリですね！

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EE-DD35・50とEE-RS35・50どっちがおすすめ？

EE-DD35・50がオススメの方

そんな方はEE-DD35・50がオススメです。

EE-DD35・50は連続運転、入切タイマーを細かく設定できます。
明るさが変えられるのも、おやすみの時に便利ですよね。

価格の差が気にならない方はEE-DD35・50をどうぞ♪

EE-DD35の詳しい口コミについては「EE-DD35の口コミ評判！電気代やお手入れ方法は？象印加湿器」にて紹介しています！

EE-DD50の詳しい口コミについては「EE-DD50の口コミ評判！電気代やお手入れ方法は？」にて紹介しています！

EE-RS35・50がオススメの方

そんな方はEE-RS35・50がオススメです。

細かな機能は絞られますが、適用床面積は差がありません。

価格も少し安いです。
簡単操作がいい方はEE-RS35・50をどうぞ♪

EE-RS35・50の詳しい口コミについては「EE-RS35・50の口コミ評判！電気代やお手入れ方法は？」にて紹介しています！

EE-DD35・50とEE-RS35・50の比較表

EE-DD35・50とEE-RS35・50の仕様を比較してみました。

以下の表を見てみましょう。

いちばんの違いは容量ですね。

給水の回数を減らしたい方はEE-DD50がオススメです♪

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EE-DD35・50とEE-RS35・50の違いを比較！どっちがおすすめ？まとめ

今回はEE-DD35・50とEE-RS35・50の違いを比較しました。

EE-DD35・50とEE-RS35・50の主な違いは5点でした。

EE-DD50を買ってください。
価格の差は数千円です。買い替える頃には覚えてないでしょう。

適用床面積が大きく、容量が多いので給水回数も少なくすみます。
最上位機種なので機能も一番充実しています。

サイズもたいして変わりません。

「気に入らなかったからもう一回買いに行こう」そうはいきません。
「迷ったら高い方を買う」鉄則ですね！

加湿器をお探しの方はぜひ、EE-DD50をご検討ください♪

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