今回は、シャープのヘルシオウォーターオーブンAX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いを比較しました。
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aは同時期に発売されたグレード違いの新モデルです。
(AX-LSX3A/2023年7月発売、AX-RS1A/2023年8月発売、AX-NS1A/2023年7月発売)
AX-LSX3Aが最上位機種のプレミアムモデル、AX-RS1Aがハイグレードモデル、AX-NS1Aがスタンダードモデルとなっています。
結論から言うと、AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いは9点でした。
- 地鶏「黒さつま鶏」の調理
- 「まかせて調理」機能の使用方法
- 「食べごろ解凍」メニュー
- 2品同時あたため機能
- 音声操作・対話機能
- メニュー数
- 除菌機能
- デザイン・機能性
- 価格
本文では、AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いを比較し、機能や特徴を詳しく解説していきます。
ヘルシオ ウォーターオーブンの購入を検討中のあなたの参考になれば嬉しいです!
◆AX-LSX3A
▼調理が楽になる便利な機能と音声操作が搭載された最上位機種はこちら
カラーはバイブレーションシルバー、バイブレーションレッド、バイブレーションブラウンの3色です。
AX-LSX3‐S
AX-LSX3‐R
AX-LSX3‐T
◆AX-RS1A
▼優れた調理機能を搭載しているハイグレードモデルはこちら
カラーはグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色です。
AX-RS1A‐H
AX-RS1A‐S
◆AX-NS1A
▼「まかせて調理」が搭載されたスタンダードモデルはこちら
カラーはホワイト系とブラック系の2色です。
AX-NS1A‐W
AX-NS1A‐B
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いを比較 シャープ ヘルシオ ホットクック
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いは9点あります。
- 地鶏「黒さつま鶏」の調理
- 「まかせて調理」機能の使用方法
- 「食べごろ解凍」メニュー
- 2品同時あたため機能
- 音声操作・対話機能
- メニュー数
- 除菌機能
- デザイン・機能性
- 価格
違い1:地鶏「黒さつま鶏」の調理
「塚田農場」が販売している地鶏「黒さつま鶏」の丸焼きを、自宅でも簡単に調理できるのは、AX-LSX3AとAX-RS1Aです。
シャープ公式サイト:ニュースリリース
サイズが大きくキレイに焼き上げるのが難しい黒さつま鶏ですが、シャープと塚田農場が共同開発したメニューにより、スイッチひとつで簡単に焼き上げられるようになりました。
メニューはダウンロードメニューとなっているため、アプリからダウンロードして使用することが出来ます。
違い2:「まかせて調理」機能の使用方法
3機種とも「まかせて調理」機能は搭載されていますが、使用方法が若干異なっています。
AX-LSX3A | AX-RS1A | AX-NS1A | |
まかせて調理 | 〇下段で同時調理対応 | 〇 | 〇冷凍の有無を手動で選択 |
「まかせて調理」は、食材をのせてレシピを選択すれば、あとはおまかせ状態で調理ができる機能です。
AX-LSX3Aでは同時に下段で他の調理が可能となっています。
シャープ公式サイト
他にも、AX-NS1Aだと、冷凍の食品がないかどうか選択しなければいけないという違いがあります。
違い3:「食べごろ解凍」メニュー
食べごろ解凍メニューが搭載されているのは、AX-LSX3AとAX-RS1Aです。
このメニューは、冷凍のお肉やスイーツを食べごろの状態まで自動で解凍してくれるというメニューとなっています。
いますぐ食べたいのに事前に解凍し忘れていた…!という時も、いつでも丁度よく解凍することができるのでとても便利ですね!
AX‐RS1Aでは「COCORO KITCHEN」アプリでダウンロードすることで利用できます。
また、AX-LSX3Aの場合は、内蔵メニューとして搭載されており、解凍時間の設定も可能です。
違い4:2品同時あたため機能
2品同時にあたためることができるのは、「64眼赤外線ムーブセンサー」が搭載されているAX-LSX3AとAX-RS1Aです。
シャープ公式サイト
「64眼赤外線ムーブセンサー」でエリア別の見極めができるので、常温の食品と冷凍の食品など2品同時に入れても丁度良いあたためができて便利です!
AX-NS1Aは、赤外線センサーは搭載されているので1品までなら、ほどよくあたためることが可能となっています。
違い5:音声操作・対話機能
音声操作・対話機能が搭載されているのはAX-LSX3Aのみです。
音声操作ができると手がふさがっていたり、手が汚れていて直接触りたくない時も操作ができるので、何かをしながらでもササっと操作したい方にはピッタリですね。
違い6:メニュー数
本体に搭載されているメニュー数は以下の通りです。
- AX-LSX3A 256メニュー(自動メニュー266)
- AX-RS1A 148メニュー(自動メニュー131)
- AX-NS1A 148メニュー(自動メニュー131)
AX-LSX3Aは、より多くのメニューを内蔵しているので、ダウンロードメニューを調べなくても充分幅広いレシピを楽しめます。
しかし、AX-RS1AやAX-NS1Aでも148メニューも搭載しているので、充分豊富なメニュー数だと言えます。
また、アプリを利用すれば、新しく追加されていくメニューも楽しめますので、どんどん新しいメニューを追加していきたいと考えている方は、どの機種でも充分満足できると思いますよ。
違い7:除菌機能
除菌機能が搭載されているのは、AX-LSX3AとAX-RS1Aです。
この機能では、キッチン用品専用の「キッチン用品コース」と、ほ乳瓶などの除菌用の「食器・哺乳ビンコース」の2種類を使用できます。
高温の蒸気で清潔に除菌できるので、小さいお子さんがいる家庭などにとっては嬉しい機能となっています。
違い8:デザイン・機能性
AX-LSX3AとAX-RS1A、AX-NS1Aのデザインを並べて比較するとこんな感じです。
シャープ公式サイト
デザイン・機能性の違いとしては、操作画面と、ドアにソフトダンパーが採用されているかが異なっています。
まず、操作画面についてですが、AX-LSX3Aはカラータッチパネル液晶、AX-RS1AとAX-NS1Aはダイヤル式で操作するようになっています。
また、AX-LSX3AとAX-RS1Aはドアを閉める時にスムーズにやさしく閉まる「ソフトダンパー」を採用しています。
上位モデルであるAX-LSX3AやAX-RS1Aは、操作性においても細かな配慮が多くて使いやすくなっているのが高ポイントですね!
違い9:価格
価格が最も安いのはスタンダードモデルのAX-NS1Aです。
その後、グレード順にAX-RS1A、AX-LSX3Aという風に続きます。
最上級モデルのAX-LSX3AとAX-RS1Aとの差は約3万円〜5万円、AX-RS1AとAX-NS1Aは約2万〜2万5千円となっています。
金額にはそこそこの差があるので、機能と差額とを照らし合わせてじっくり検討してみてください!
◆AX-LSX3A
▼調理が楽になる便利な機能と音声操作が搭載された最上位機種はこちら
カラーはバイブレーションシルバー、バイブレーションレッド、バイブレーションブラウンの3色です。
AX-LSX3A‐S
AX-LSX3A‐R
AX-LSX3A‐T
◆AX-RS1A
▼優れた調理機能を搭載しているハイグレードモデルはこちら
カラーはグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色です。
AX-RS1A‐H
AX-RS1A‐S
◆AX-NS1A
▼「まかせて調理」が搭載されたスタンダードモデルはこちら
カラーはホワイト系とブラック系の2色です。
AX-NS1A‐W
AX-NS1A‐B
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの共通の機能と特長
水の力で美味しく調理
シャープ公式サイト
過熱水蒸気の力で食品に効率よく熱を与えて、しっかり内部まで熱を伝えるので、焼き目をつけながらも食材の中心まで火を通します。
さらに、過熱水蒸気は食材に触れて水に変わるため、適度なうるおいを与えて美味しく仕上げます。
まかせて調理機能
食材を入れてレシピ番号を選択するだけで簡単に美味しい料理が出来上がります。
シャープ公式サイト
冷凍・冷蔵・常温の食材を一緒に入れても、それぞれに適したあたため方をしてくれるので失敗する心配がありません。
また、食材の量ごとに時間を設定しなくても自動で判断して調理するので、面倒な設定をしなくても美味しく調理できます。
ヘルシオあたため機能
シャープ公式サイト
水の力でうるおいを保ちながら、できたてのような美味しさにあたため直すことができる機能です。
お料理やお惣菜、パン、ファストフード、さらには冷凍したものも美味しくあたためられます。
ココロキッチン アプリ機能
「COCORO KITCHEN」レシピサービスは、外出先でもスマホでメニューの閲覧やヘルシオへメニューの送信ができる機能です。
シャープ公式サイト
豊富なメニューの中から選べるので、どんどん新しいレシピに挑戦できます。
送信したメニューは「COCORO KITCHEN」キーを押すだけで呼び出すことができるので操作も簡単です。
らくチン!(絶対湿度)センサー
食品があたたまることで発生する蒸気を検知して、仕上がりを判定する機能です。
シャープ公式サイト
分量設定不要で自動で調理ができ、容器の大きさや形状・素材に関係なく使えます。
(レンジ加熱可の容器に限ります。)
使いやすさ
金属製のザルやアルミホイルが使えるので、蒸し調理や油が大量に出る食材でも準備や後片付けはラクチンです。
また、カレーなどのレトルト食品も封を開けずにそのまま過熱できるうえに、ご飯も一緒に過熱できるので、一度にご飯の準備が出来て忙しい時にとても便利な機能です。
▼調理例(レトルト食品+冷凍ごはん+生卵)
シャープ公式サイト
▼調理例(トースト+目玉焼き+野菜)
シャープ公式サイト
カンタンお手入れ
ヘルシオならではの高温の蒸気で汚れを落としやすくするお手入れモードを搭載しています。
庫内クリーン機能
蒸気で庫内の汚れを浮かせるので、使用後に軽く拭き取るだけで庫内をきれいにできます。
シャープ公式サイト
脱臭クリーンコート
油の付着やニオイを抑えるコーティングを採用しています。
◆AX-LSX3A
▼調理が楽になる便利な機能と音声操作が搭載された最上位機種はこちら
カラーはバイブレーションシルバー、バイブレーションレッド、バイブレーションブラウンの3色です。
AX-LSX3A‐S
AX-LSX3A‐R
AX-LSX3A‐T
◆AX-RS1A
▼優れた調理機能を搭載しているハイグレードモデルはこちら
カラーはグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色です。
AX-RS1A‐H
AX-RS1A‐S
◆AX-NS1A
▼「まかせて調理」が搭載されたスタンダードモデルはこちら
カラーはホワイト系とブラック系の2色です。
AX-NS1A‐W
AX-NS1A‐B
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aのスペック比較
型番 | AX-LSX3A | AX-RS1A | AX-NS1A | |
総庫内容量 | 30L(2段調理) | |||
まかせて調理 | 〇 下段で同時調理対応 | 〇 | 〇 冷凍有り無し手動選択 | |
食べごろ解凍 | 〇 | 〇 ダウンロードメニュー | ー | |
ヘルシオあたため(おいしさ復元) | 揚げたてサックリ | 〇 | ||
焼きたてふっくら | 〇 | |||
蒸したてしっとり | 〇 スポットスチームにも対応 | 〇 | ||
焼きたてパンふんわり | 〇 | 〇 生食パンはダウンロードメニュー | ||
らくチン1品 | 〇 | |||
無線LAN対応 | 〇 スマートフォン連携音声操作・対応 | 〇 スマートフォン連携 | ||
定格消費電力(レンジ/オーブン/グリル) | 1460/1410/1410W | |||
レンジ定格高周波出力 | 1000・600・500・200W相当(出力切替) | |||
温度調節範囲 | オーブン | 65~250・300℃ | 100~250・300℃ | |
発酵/スチーム発酵 | 30・35・40・45℃ | |||
蒸し物 | 100℃ | |||
ソフト蒸し | 65~95℃ | |||
除菌機能 | 〇 | ー | ||
ソフトダンバー | 〇 | ー | ||
本体質量 | 約23kg | 約22kg | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 490×430×420㎜ | 500×435×390㎜ | ||
設置寸法(必要空間) | 高さ50㎝以上左右・後 ピッタリ置き | 高さ45㎝以上左右後 ピッタリ置き | ||
加熱室有効寸法(幅×奥行×高さ) | 395×305×240㎜ | 395×310×225㎜ | ||
液晶画面 | 4.3型カラータッチパネル液晶 | 大型ブラック液晶 | ||
掲載メニュー数(自動メニュー数) | 256メニュー (自動メニュー266) | 148メニュー (自動メニュー131) |
3機種に共通している機能は「まかせて調理」と「ヘルシオあたため」機能です。
AX-LSX3AとAX-RS1Aには「食べごろ解凍」と除菌機能も搭載されており、食材への調理以外にも活用することが出来ます。
さらに、最上位モデルのAX-LSX3Aは音声操作機能やカラータッチパネル液晶などの、操作をより簡単にする機能が採用されているようですね!
◆AX-LSX3A
▼調理が楽になる便利な機能と音声操作が搭載された最上位機種はこちら
カラーはバイブレーションシルバー、バイブレーションレッド、バイブレーションブラウンの3色です。
AX-LSX3A‐S
AX-LSX3A‐R
AX-LSX3A‐T
◆AX-RS1A
▼優れた調理機能を搭載しているハイグレードモデルはこちら
カラーはグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色です。
AX-RS1A‐H
AX-RS1A‐S
◆AX-NS1A
▼「まかせて調理」が搭載されたスタンダードモデルはこちら
カラーはホワイト系とブラック系の2色です。
AX-NS1A‐W
AX-NS1A‐B
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aどれがおすすめ?
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの中でおすすめはどれ?
AX-LSX3Aがオススメの方
シャープ公式サイト
- 手間をかけずに美味しい料理をつくりたい
- 食べごろ解凍を頻繁に使うので内蔵していてほしい
- 忙しいので、操作もパパっと済ませたい
毎日忙しいため、より簡単な工程で料理を作りたい方は、まかせて調理機能+液晶タッチパネル+音声操作で効率的な調理が可能なAX-LSX3Aがオススメです。
内蔵メニューも豊富なので、ダウンロードメニューを探すのが面倒という方でも安心です。
◆AX-LSX3A
▼調理が楽になる便利な機能と音声操作が搭載された最上位機種はこちら
カラーはバイブレーションシルバー、バイブレーションレッド、バイブレーションブラウンの3色です。
AX-LSX3A‐S
AX-LSX3A‐R
AX-LSX3A‐T
AX-RS1Aがオススメの方
シャープ公式サイト
- 調理だけでなく食べごろ解凍の機能も使いたい
- メニューはダウンロードして追加していくつもり
- ダイヤル操作でも問題ない
ヘルシオのウォーターオーブンを活かして料理をしたい方の中でも、本体のダイヤル操作やメニュー検索、ダウンロードを手間と感じない方はAX-RS1Aもオススメです。
上記に該当する方は、AX-LSX3Aよりも安く購入できるAX-RS1Aを選んだ方がお得ですよ!
◆AX-RS1A
▼優れた調理機能を搭載しているハイグレードモデルはこちら
カラーはグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色です。
AX-RS1A‐H
AX-RS1A‐S
AX-NS1Aがオススメの方
シャープ公式サイト
- まかせて調理機能・ヘルシオあたためがついていればいい
- 出来るだけ安い価格で最新モデルのウォーターオーブンを買いたい
調理以外の機能が搭載されていても、使いこなせるか心配な方はAX-NS1Aがオススメです。
最新モデルの中で最も安く購入できるので、初めてウォーターオーブンを購入される方も手が出しやすいのではないでしょうか。
◆AX-NS1A
▼「まかせて調理」が搭載されたスタンダードモデルはこちら
カラーはホワイト系とブラック系の2色です。
AX-NS1A‐W
AX-NS1A‐B
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いを比較!まとめ
AX-LSX3AとAX-RS1AとAX-NS1Aの違いをまとめました。
- 地鶏「黒さつま鶏」の調理ができるのはAX-LSX3AとAX-RS1A
- 「まかせて調理」機能ではAX-LSX3Aが2段調理可能、AX-NS1Aは冷凍の有無を手動で選択しなければならないという違いがある
- 「食べごろ解凍」メニューが使用できるのはAX-LSX3AとAX-RS1A
- 2品同時あたためができるのはAX-LSX3AとAX-RS1A
- 音声操作・対話機能が付いているのはAX-LSX3A
- メニュー数が多いのはAX-LSX3A
- 除菌機能がついているのはAX-LSX3AとAX-RS1A
- AX-LSX3Aはタッチパネル液晶で使用できる
- AX-LSX3AとAX-RS1Aはソフトダンパー採用
- 価格はAX-NS1Aが最も安い
AX-NS1Aは搭載されていない機能が多く感じるかと思いますが、ウォーターオーブンでの調理ができれば良いという方はAX-NS1Aでも充分満足できると思いますよ♪
さらに解凍機能と除菌機能がほしいとなった場合はAX-RS1Aを、操作性も良いものがいい場合はAX-LSX3Aの購入がオススメです!
料理へのスタンスが大いに関係してくるので、そこをポイントに、よく考えて購入してみてください♪
◆AX-LSX3A
▼調理が楽になる便利な機能と音声操作が搭載された最上位機種はこちら
カラーはバイブレーションシルバー、バイブレーションレッド、バイブレーションブラウンの3色です。
AX-LSX3A‐S
AX-LSX3A‐R
AX-LSX3A‐T
◆AX-RS1A
▼優れた調理機能を搭載しているハイグレードモデルはこちら
カラーはグレー系ダークメタル、シルバー系ライトメタルの2色です。
AX-RS1A‐H
AX-RS1A‐S
◆AX-NS1A
▼「まかせて調理」が搭載されたスタンダードモデルはこちら
カラーはホワイト系とブラック系の2色です。
AX-NS1A‐W
AX-NS1A‐B
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