ダイソンのコードレス掃除機V12DetectSlimの口コミ評判をまとめました!
悪い口コミとしては「重くて腕が疲れる」「ダストボックスが小さい」といった声がありました。
しかしながら、V12DetectSlimは全体的に満足度の高い口コミが多くありました。
- 驚異の吸引力
- ゴミやホコリがあるかどうか可視化できる
- スイッチを押し続ける必要が無い
などなど、高評価が寄せられていました!
総合して、
- 吸引力の高いコードレス掃除機
- 排気がキレイ
- ハンディクリーナー、布団クリーナーとしても使える
- お手入れがカンタン
こういった用途にあったコードレス掃除機をお探しの方に、ぜひオススメです!
ダイソンV12 Detect Slimの詳しい口コミ評判や、機能、特長を本文でお話していきます。
コードレス掃除機の購入を検討中の方の、お役に立てたらうれしいです。
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ダイソンV12DetectSlim口コミ評判レビュー
ダイソンV12DetectSlimの良い口コミと悪い口コミ評判を紹介します。
ダイソンV12DetectSlimの悪い口コミ評判
- 重くて腕が疲れる
- ダストボックスが小さい
こちらの2つの口コミが悪い評判として見られました。
「重くて腕が疲れる」のは手元に操作ボタン、ダストカップなどが集約しているので、重心が手元にあって本体を動かしていると重く感じることがあります。
V12DetectSlimは名前にあるようにラインナップの中ではスリムで軽量タイプ、重量が2.2kgと従来機種から改良されています。軽くなったという口コミも見られます。
「ダストボックスが小さい」のは、本体がスリムタイプになりダストカップも小さくなりました。ゴミがたまるのが早くなれば、捨てる頻度を増やすことで吸引力をキープし、ダストカップをより清潔に保てる良さがあります。
V12DetectSlimの良い口コミ
- 驚異の吸引力
- ゴミやホコリがあるかどうか可視化できる
- スイッチを押し続ける必要が無い
驚異の吸引力
今までの掃除機では取れなかったカーペットの汚れやゴミなど、しっかり吸い取ります。コード式の掃除機と変わらない驚きの吸引力があります。
モーターが最大125,000回転することで、従来機種より約50%パワーがアップ、文句なしの吸引力です。
ゴミやホコリがあるかどうか可視化できる
ヘッドから緑色のレーザーを照射して、見えないホコリを確認して吸い取る画期的な機能です。
お掃除をしていて目に見える満足感を味わうことができます。
スイッチを押し続ける必要が無い
今までのダイソンのコードレス掃除機は、トリガー式で掃除するときにスイッチを押さえていましたが、V12DetectSlimはボタン式になり、オンオフで切り替えができるようになり、腕の負担が無くなりました。
ボタンのオンオフ式で腕への負担が少なく、ストレスなくお掃除ができます。
ダイソンV12DetectSlimの電気代はいくら?
コードレスクリーナーの場合、充電する時の電気代を出してみました。
今回はダイソンの掃除機の中でも、コードレスタイプの一般的なモデルの消費電力で計算します。
充電時の消費電力を33W、充電時間を3.5時間で計算して
電気代の計算方法は「消費電力(W)÷1000×使用時間×電気代(1kWh=27円で計算)で計算します。
33÷1000×3.5×27=3.11
1日1回の充電で約3円、1ヶ月でも90円です。
ダイソンV12DetectSlimの吸引力は?
モーターが最大125,000回転することで、従来機種より約50%パワーがアップ。
画期的な特長としてレーザーで見えないホコリを可視化して取りに逃さない、ゴミの量やサイズに応じて自動で吸引力を調整する非常に賢い掃除機です。
ダイソンV12DetectSlimの音はうるさい?
掃除機の公式な音に関する数値の公表はありませんが、口コミなどから一般的な掃除機レベルの音といえます。
3つの運転モード「強モード」、「オートモード」、「エコモード」とありま。
特に音を抑えるなら「エコモード」がオススメです。吸引力とパワーを最大限発揮するなら、使用する時間を考えて使えばそんなに気にすることではないです。
ダイソンV12DetectSlimのフィルターの交換時期はいつ?費用はいくら?
フィルターは水洗いして繰り返し使用できますが、吸引力が低下した時、排気が気になった時に交換するとよいでしょう。
ダイソンの公式サイトにて6,600円(税込み)で販売しています。
ダイソンV12DetectSlimの掃除は簡単?お手入れ方法
ゴミ捨てはクリアビンのレバーをおろしたら、自動的にフタが開きフィルターに付着したゴミを押し出します。ゴミやホコリに触れないので衛生的にゴミ捨てできます。
クリアビンやフィルター、ヘッドに付いている回転ブラシは取り外しが可能です。フィルターは性能を保つために月に1回を目安に洗浄して、その後24時間以上乾燥するのがオススメです。
ダイソンV12DetectSlimの特長や概要は?
ここからはV12DetectSlimの機能や特長をご紹介します。
2つのクリーナーヘッド
「レーザースリムフラフィクリーナーヘッド」・・・レーザーで床の表面の ホコリを照射、目に見えない微細なホコリを 可視化し、取り逃しを防ぎます。
「モーターバークリーナーヘッド」・・・自動でブラシバーの毛絡みを防ぎ、 髪の毛やホコリをしっかり吸引できます。カーペットや フローリング、畳など、快適にお掃除できます。
掃除の結果を数値で確認
吸引したゴミの量やサイズ、現在運転中のお掃除モードや残りの運転時間などをリアルタイムで確認できて、効率的にお掃除できます。
操作がカンタンで使いやすい
従来機種はトリガー式で、お掃除中スイッチを押さえ続けるタイプでしたが、V12DetectSlimは電源ボタンのオンオフだけで、指の負担も少なくて快適にお掃除を継続できます。
1台で3役
通常のスティッククリーナーとしてだけでなく、付属のツールを付け替えて布団クリーナー、車の中のお掃除や天井近くの高いところのお掃除に便利なハンディクリーナーとしても使用できます。
ダイソンV12DetectSlimのスペック
運転モード | 強、オート(中)、エコ |
電源スイッチ | ボタン式 |
充電時間 | 約3.5時間 |
最長連続運転時間 | 約60分(エコモード時) |
外形寸法(mm) | 幅250×奥行1095×高さ234 |
質量(kg) | 約2.2 |
Vダイソン12DetectSlimの口コミまとめ
ダイソンのコードレス掃除機V12DetectSlimの口コミ評判や機能・特長をご紹介しました。
簡単にポイントをまとめます。
悪い口コミとしては
•重くて腕が疲れる
•ダストボックスが小さい
といった声がありました。
重さは重量が2.2kgと従来機種から軽量化されています。軽くなったという口コミも見られます。
ダストボックスが小さいのは、本体のスリム化でダストカップも小型になり、定期的にゴミを捨てることで吸引力をキープして、ダストカップをより清潔に保てます。
良い口コミとしては
•驚異の吸引力
•ゴミやホコリがあるかどうか可視化できる
•スイッチを押し続ける必要が無い
といった好評な声が多くありました。
従来機種よりも50%アップしたパワフル吸引力とインテリジェント性を備えた賢い掃除機です。
気になるお手入れもカンタン、操作性もカンタンで長く快適にお掃除できます。
口コミ評判、機能・特長など購入を検討の際の、参考にしてみてください!
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