CK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較!どっちがおすすめ?象印ケトル新旧比較 | 家電ナビ

CK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較!どっちがおすすめ?象印ケトル新旧比較

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今回はCK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較しました。

CK-SA06・08とCK-DB08・10は、同モデルの販売年違いです。
(CK-SA06・08/2023年10月、CK-DB08・10/2023年2月)

CK-SA06・08とCK-DB08・10は象印の電気ケトルです。
お湯のこぼれない工夫や、本体が熱くならない構造を採用しました。
ワイパワー1,300Wで必要な分だけすぐに沸かせます♪

もちろんお手入れもラクラクですよ!

CK-SA06・08とCK-DB08・10の主な違いは3点でした。

  • 容量が異なる
  • 本体カラー展開が異なる
  • 抗菌仕様かどうか

CK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較し、機能や特長も詳しく解説してきます。

CK-SA06・08

▼CK-SA06・08はこちら。

カラーはサンドグレー・ダスティグリーン・チェスナットブラウンです。

CK-SA06(HZ)

CK-SA06(GZ)

CK-SA08(HZ)

CK-SA08(TZ)

CK-DB08・10

▼CK-DB08・10はこちら。

カラーはスレートブラック・ベージュ・ホワイトです。

CK-DB08(BM)

CK-DB08(CA)

CK-DB08(WA)

CK-DB10(BM)

CK-DB10(CA)

CK-DB10(WA)

CK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較 象印 ケトル

両モデルの違いは3点あります。

詳しく紹介しますね♪

違い1 容量が異なる

CK-SA06・08の容量は0.6Lと0.8Lです。
CK-DB08・10の容量は0.8Lと1.0Lです。

お好みで選んでみましょう♪

違い2 本体カラー展開が異なる

引用:象印公式

以下の表を見てみましょう♪

CK-SA06CK-SA08CK-DB08CK-DB10
サンドグレー××
ダスティグリーン×××
チェスナットブラウン×××
スレートブラック××
ベージュ××
ホワイト××

どれも今風で素敵なくすみカラーですね♪

お好きな色を選んでみましょう。

違い3 抗菌仕様かどうか

引用:象印公式

CK-SA06・08は本体外側とふた上面が抗菌仕様になっています。

毎日衛生的に使えますよ♪

CK-SA06・08

▼CK-SA06・08はこちら。

カラーはサンドグレー・ダスティグリーン・チェスナットブラウンです。

CK-SA06(HZ)

CK-SA06(GZ)

CK-SA08(HZ)

CK-SA08(TZ)

CK-DB08・10

▼CK-DB08・10はこちら。

カラーはスレートブラック・ベージュ・ホワイトです。

CK-DB08(BM)

CK-DB08(CA)

CK-DB08(WA)

CK-DB10(BM)

CK-DB10(CA)

CK-DB10(WA)

CK-SA06・08とCK-DB08・10の共通の機能と特長

CK-SA06・08とCK-DB08・10の共通の機能と特徴を見ていきましょう。

詳しく紹介しますね♪

転倒湯もれ防止構造

引用:象印公式

本体が倒れてもお湯がこぼれにくくなっています。

うっかり倒しても安心です♪

本体二重構造

引用:象印公式

本体外側が熱くなりにくい構造です。

手を添えても大丈夫ですよ。

自動電源オフ

沸騰を検知して電源をオフにします。

空だき防止

空だきを検知して電源をオフにします。

自動でロック

給油ロックボタンで自動でロックします。

うっかりお湯をこぼすこともないですね♪

注ぎ口ほこりブロック

ロックボタンと連動して注ぎ口が開閉します。

ほこりの侵入を防ぎます。

蒸気セーブ構造

注ぎ口から出る蒸気を減らします。

フラットふた採用

引用:象印公式

お手入れの簡単なフラットふたを採用しています。

拭き掃除もラクラクです。

広口内容器

引用:象印公式

お手入れのしやすい広口内容器を採用しました。

軽くはずせるふた

引用:象印公式

スムーズに取り外すことができます。

ハイパワー1300W

引用:象印公式

カップ一杯を60秒で沸かします。

忙しい朝もおまかせです!

見やすい水量窓

引用:象印公式

ひと目でお湯の量を確認できます。

なめらか注ぎ口

引用:象印公式

流線がなめらかで注ぎやすくなっています。

湯沸かしランプ

引用:象印公式

湯沸かし中がひと目でわかります。

CK-SA06・08

▼CK-SA06・08はこちら。

カラーはサンドグレー・ダスティグリーン・チェスナットブラウンです。

CK-SA06(HZ)

CK-SA06(GZ)

CK-SA08(HZ)

CK-SA08(TZ)

CK-DB08・10

▼CK-DB08・10はこちら。

カラーはスレートブラック・ベージュ・ホワイトです。

CK-DB08(BM)

CK-DB08(CA)

CK-DB08(WA)

CK-DB10(BM)

CK-DB10(CA)

CK-DB10(WA)

CK-SA06・08とCK-DB08・10どっちがおすすめ?

CK-SA06・08とCK-DB08・10どっちがおすすめ?

CK-SA06・08がオススメの方

  • 本体カラーが気に入っている
  • 抗菌仕様が欲しい
  • 0.6Lの容量が欲しい

そんな方はCK-SA06・08がオススメです。

CK-SA06・08の本体カラーはCK-DB08・10と一つも被りません。
どれも素敵なくすみカラーです♪

抗菌仕様は嬉しいですね。0.6Lの容量もCK-SA06だけです。

CK-SA06・08

▼CK-SA06・08はこちら。

カラーはサンドグレー・ダスティグリーン・チェスナットブラウンです。

CK-SA06(HZ)

CK-SA06(GZ)

CK-SA08(HZ)

CK-SA08(TZ)

CK-DB08・10がオススメの方

  • ブラックが気に入っている。
  • 1.0Lの容量が欲しい

そんな方はCK-DB08・10がオススメです。

ブラックはCK-DB08・10どちらでも選べます。
1.0Lの容量もCK-DB10だけです。

CK-DB08・10

▼CK-DB08・10はこちら。

カラーはスレートブラック・ベージュ・ホワイトです。

CK-DB08(BM)

CK-DB08(CA)

CK-DB08(WA)

CK-DB10(BM)

CK-DB10(CA)

CK-DB10(WA)

CK-SA06・08とCK-DB08・10のスペック

CK-SA06・08とCK-DB08・10の仕様を比較してみました。

以下の表を見てみましょう。

CK-SA06・08CK-DB08・10
容量06L /08L08L /1.0L
消費電力湯沸かし時1300W1300W
湯沸かし時間カップ1杯60秒 満水3分/
カップ1杯60秒 満水4分
カップ1杯60秒 満水4分/
カップ1杯60秒 満水5分
外形寸法(電源プレート含む)幅230×奥行160×高さ175㎜/
幅230×奥行160×高さ190㎜
幅220×奥行165×高さ200㎜/
幅220×奥行165×高さ215㎜
質量1.1kg1.0kg

CK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

今回はCK-SA06・08とCK-DB08・10の違いを比較しました。

CK-SA06・08とCK-DB08・10の主な違いは3点でした。

  • 容量が異なる
  • 本体カラー展開が異なる
  • 抗菌仕様かどうか

お湯がこぼれにくい工夫と本体が熱くならない構造!
毎日安心して使えます。必要な容量を選べるので本体もコンパクトです。

本体カラーも素敵ですよね!電源プレートは木目調です♪
キッチンがおしゃれに変身ですよ。

「安心して使える電気ケトルが欲しい」そんな方はぜひ、CK-SA06・08とCK-DB08・10をご検討くださいませ♪

CK-DB08・10

▼CK-DB08・10はこちら。

カラーはスレートブラック・ベージュ・ホワイトです。

CK-DB08(BM)

CK-DB08(CA)

CK-DB08(WA)

CK-DB10(BM)

CK-DB10(CA)

CK-DB10(WA)

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