誰でも使いやすくストレスフリーな冷蔵庫で人気の、ツインバード冷蔵庫のHR-E935WとHR-EI35Bの違いを比較しました。
HR-E935WとHR-EI35Bは、ツインバードの「感動シンプル」ラインとして、2022年11月8日に同時に販売された新モデルです。
HR-E935WとHR-EI35Bは、どちらも全体的な冷蔵庫の平均の高さより約11cm低く設計されており、庫内の隅々まで手が届くようにデザインされていることが大きな特徴です。
結論から言うとHR-E935WとHR-EI35Bの違いは3点でした。
- タッチ＆ビュー機能の有無
- 価格
- カラー
総合して
安い価格でまとめ買いをする方はHR-E935W
ポチップ
食材を無駄にしがち・おしゃれな冷蔵庫が欲しい方はHR-EI35B
ポチップ
本文では、HR-E935WとHR-EI35Bの違いを比較し、機能や特長も詳しく解説していきます。
より使いやすい冷蔵庫をお探しのあなたの参考になれば嬉しいです♪
HR-E935WとHR-EI35Bの違いを比較！ツインバード冷蔵庫
HR-E935WとHR-EI35Bの違いは3点あります。
- タッチ＆ビュー機能の有無
- 価格
- カラー
タッチ＆ビュー機能の有無
タッチ＆ビュー機能がついているのはHR-EI35Bのみです。
センサーにタッチするとミラーガラスが透けて冷蔵庫内が確認できます。そのため、電気代を気にせずに、気軽に中身をじっくりと確認でき、とても便利ですね！
触れると中身が見えるというデザインもかっこいいですし、節電につながる点は非常に魅力的です。
価格
HR-E935WとHR-EI35Bの価格を比較すると、HR-935Wの方が低価格でした。
HR-E935WとHR-EI35Bは、機能としてはどちらもほぼ変わらないのですが、タッチ＆ビュー機能がついているHR-EI35Bの方がHR-E935Wより約3万円ほど高いです。
3万円の差は大きいですので、機能の必要性をよく考えて、自分に合ったものを選びましょう。
カラー
鏡面デザインの色が違います。
- HR-E935Wはホワイト
- HR-EI35Bはブラック
家電として定番のホワイトは、キッチンにも馴染みやすいですし、他の家電をホワイトで揃えている方にはピッタリですね。
また、ブラックの鏡面デザインは高級感があるので、家電らしさをあまり出したくない方は、シックなブラックカラーのHR-EI35Bが非常にオススメです！
安い価格でまとめ買いをする方はHR-E935W
ポチップ
食材を無駄にしがち・おしゃれな冷蔵庫が欲しい方はHR-EI35B
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HR-E935WとHR-EI35Bどっちがおすすめ？
HR-E935WとHR-EI35Bのそれぞれのオススメポイントをまとめました。
HR-E935Wがオススメの方
- 一度に大量の食材を買い込む
- ドアポケットを活用して収納したい
- ホワイトの冷蔵庫が欲しい
- できるだけ安い価格で購入したい
週末にまとめ買いをされる方などは、冷蔵庫をぱんぱんに詰めがちだと思いますが、その場合はタッチ＆ビュー機能を使用しても奥の食材が見にくい場合があります。
そのため、大量買いを頻繁にする方は機能を十分に活かせないかもしれません…。
その他の機能や使いやすさはHR-E935WとHR-EI35Bは全く同じですので、庫内に食材を詰め込む方は、より安い価格で購入できるHR-E935Wがオススメです！
ポチップ
HR-EI35Bがオススメの方
- 冷蔵庫内の食品をダメにしやすい方
- 節電できる冷蔵庫がほしい
- おしゃれでかっこいいブラックカラーの冷蔵庫が欲しい方
HR-EI35Bの最大の特長が、冷蔵庫内の食材を気軽に見ることができる点です。
ドアを開けずに中を見れるので、時間を気にせずに庫内のチェックが出来ます。
冷蔵庫内に何があるのか把握できず、食材をダメにしがちな方にはピッタリの機能ですので、ぜひ、HR-EI35Bを購入して機能を体験して頂きたいです！
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HR-E935WとHR-EI35Bの共通の機能と特長
HR-E935WとHR-EI35Bの機能と特長をまとめました。
誰でも使いやすいデザイン
人の目線や肩の高さから、最適な冷蔵庫の高さや奥行きが計算されており、誰でも使いやすく、隅々まで無理なく収納できる冷蔵庫を実現しています。
小柄な人でも最上段の奥まで、腕が届くようにクラス最薄の奥行きとなっていますが、幅を広くすることで、容量は十分入るよう工夫も十分です。
クラス最大容量の冷凍庫と2段引き出し式野菜室
冷凍庫は310L〜360Lクラスの中では最大の103Lの容量となっており、たくさんの買い置きが可能です。
また、取り出しやすい中央にあるため、取り出しの際もストレスフリーです。
野菜室は中身の整理がしやすい2段の引き出し式。
幅が広いので、長ネギやセロリなどの長い野菜も切らずにそのまま収納できます。
オリジナルの製氷皿
従来の製氷皿とは違う、オリジナルの製氷皿が付属しています。
容器に水を入れたら、溝がついている専用のふたをして、そのまま冷凍するだけの便利な製氷皿です。ふたがついているので、水をこぼす心配もありません。
さらに、取り出す際は容器をひねるだけで簡単に取れますのでとても便利です。
お手入れラクチン
表面はフラット、取っ手の溝も横に抜けたデザインなので汚れがふき取りやすく、いつでも気軽に掃除ができます。
さらに、よく触れるドア部分は抗菌加工が施されているので、より清潔に使用できます。
安い価格でまとめ買いをする方はHR-E935W
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食材を無駄にしがち・おしゃれな冷蔵庫が欲しい方はHR-EI35B
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HR-E935WとHR-EI35Bののスペック比較
| 型番 | HR-E935W | HR-EI35B |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | (約)W685×D630×H1648mm | (約)W685×D630×H1648mm |
| 据付必要寸法(幅×高さ×奥行) | (約)W695×D637×H1698mm | (約)W695×D637×H1698mm |
| 本体重量 | (約)80.5kg | (約)84kg |
| ドア数 | 4ドア | 4ドア |
| ドアタイプ | 観音開きタイプ | 観音開きタイプ |
| 自動製氷機能 | なし | なし |
| 霜取り | 自動 | 自動 |
| 総有効内容量 | (約)354L | (約)354L |
| 冷蔵室容量 | (約)191L | (約)191L |
| 冷凍室容量・位置 | (約)103L・真ん中 | (約)103L・真ん中 |
| 野菜室容量・位置 | (約)60L・下段 | (約)60L・下段 |
| ドアアラーム | あり | あり |
| 年間消費電力量 | (約)323kwh/年 | (約)345kwh/年 |
| 年間電気代目安 | (約)8720円 | (約)9320円 |
| 付属品 | 製氷ケース×2、製氷仕切り×1、脚カバー×1 | 製氷ケース×2、製氷仕切り×1、脚カバー×1 |
安い価格でまとめ買いをする方はHR-E935W
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食材を無駄にしがち・おしゃれな冷蔵庫が欲しい方はHR-EI35B
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HR-E935WとHR-EI35Bの違いを徹底比較！まとめ
HR-E935WとHR-EI35Bの違いについてまとめました。
違う点は以下3点です。
- タッチ＆ビュー機能はHR-EI35Bにのみ搭載されている。
- 価格はHR-E935Wが約3万円安い。
- カラーはHR-E935Wがホワイトのみ、HR-EI35Bはブラックのみ。
大きな違いとしてはタッチ＆ビュー機能の有無です。これはHR-EI35Bのみについている機能です。
機能としての違いはこの点のみですので、タッチ＆ビュー機能の必要性によっては、より価格の安いHR-E935Wの方が満足！という方もいると思われます。
ただ、タッチ＆ビュー機能はとてもかっこいいのでそれだけでも魅力的ですよね！
HR-E935WとHR-EI35Bは、誰でもストレスフリーに使用できるように、デザインが工夫された冷蔵庫です。
どちらを購入しても満足度が高いことは間違いなしですので、より気に入った冷蔵庫を選びましょう♪
安い価格でまとめ買いをする方はHR-E935W
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食材を無駄にしがち・おしゃれな冷蔵庫が欲しい方はHR-EI35B
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